落とさなくていい化粧
最近、化粧を落とさずに寝てしまうことが多いという話を友達としていて。
じゃあ落とさずに寝れる化粧がいいんじゃない?
ってことで、とりあえず持ち合わせのナイトパウダーをファンデ代わりに使ってたのね。
ちなみにお金に余裕の無い私は、プチプラと言われる物しか買わないです。。
(と言いながら、色々買っちゃうからお金は使っちゃってるわ。でもちゃんと調べて慎重に吟味してるから、安物買いの銭失いではないはず。)
でもやっぱナイトパウダーとかベビーパウダーって、白いのよ。おしろい塗ったかのようになるし。
そもそも日焼け止めとか塗っちゃってる時点で、クレンジング必要だよねっていう。
リップはちゃんとつけちゃい派やし。
っで、結局ここで私が備忘として残したかったのは、
プチプラを選んでも、肌に優しそうなのこれだよっていうサイトです。
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ナイトパウダーのおすすめ人気ランキング10選【すっぴん風メイクにも】 | mybest
→第4位のエテュセのが気になる。ニキビ、、
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→てちが可愛い。高いのもあるけど、安めのもあるね。
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素肌可愛いを叶える透明肌パウダー - canmake.com/キャンメイク
→新商品ページだからそのうちリンク切れるかも。ベースが気になる。
ってかんじです。
異世界ファンタジー小説
今年の4月くらいから《八咫烏》シリーズにハマり、
この影響から通勤途中に本を読む習慣再燃。
阿部智里の《八咫烏》シリーズの第四作『空棺の烏』の解説で、
私が高校生の時にハマった《彩雲国物語》の記載があった。
<各巻ごとに趣向を凝らす大ヒット異世界ファンタジー最新作。シリーズと筆者の歩みをおさらい! 『空棺の烏』 (阿部智里 著) | 書評 - 文藝春秋BOOKS>
今まで、どのジャンルの作品が好きとかはなく、本屋さんに行って表紙で選んだり、話題になった作品を読んでいたが、
やはり、ハマる/ハマらないの違いは多少なりともあった。
上記の書評を読み、私が好きなジャンルはもしかしたら「異世界ファンタジー」作品なのではないかと考えた。
ミステリーものや日常ものも読むが、ジャンルが好きかと言われれば、
範囲が広すぎるし、血みどろ、ホラーなんかはあまり読みたいものではない。
そこで、せっかく本を読む習慣がついたのだから、
色々な本を読んでみようと、おすすめ本の紹介を漁ってみた。
以下はこれから私が読みたいと思う本のリストである。
・萩原規子《西の善き魔女》 角川文庫
・上橋菜穂子《守り人》
・ 〃 《獣の奏者》
ついでに、最近完読した《新世界より》は、面白かったが少々グロかった。
余談で、最近YouTubeで観て面白そうだと思っているのが、《魔法科高校の劣等生》。
ラノベ出身で、小説を読むには単語が難しそうということと巻数が多いので多分読まない。
ただ、巻数が多い。《とある魔術/科学の~》シリーズも最初は読んでいたけど、
途中で断念したものの一つで。
ラノベは途中で断念しそうだから手が出しにくいと感じる。
またまたブログ開設
なにかを広めたいという訳ではないけれど、
気になったことなどを徒然なるままに書いていきたく。
十年くらい前に一度開設をしたものの、
更新しなさ過ぎて消した事があり。。
パソコンの練習にもなるかと思い、再度開設です。